「10回切って倒れない木はない」ことわざの本当の意味と、第1話で起きること

ドキドキするドラマ

ℹ️ 本作は秋元康企画・川﨑いづみ脚本によるオリジナルドラマです。原作漫画・原作小説・韓国ドラマのリメイク作品ではありません。

4月12日(日)よる10時30分、日テレ「日曜ドラマ」枠にいよいよ『10回切って倒れない木はない』が始まります。
「タイトルの意味が気になる」「第1話で何が起きるのか知りたい」——そんな声に応えるべく、
今回はことわざの由来と意味の深読み、そして初回のあらすじと見どころを徹底整理します。
では早速、結論からチェックしていきましょう。

「10回切って倒れない木はない」——ことわざの意味と由来

このドラマのタイトルは、韓国のことわざ「열 번 찍어 안 넘어가는 나무 없다」が由来です。
直訳すると「10回斧を振れば倒れない木はない」。
「どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功できる」という意味を持ちます。

日本語でいえば「石の上にも三年」や「七転び八起き」に近いニュアンスですが、
このことわざには恋愛的な意味合いも込められています。
「何度もアプローチし続ければ、どんな相手の心も動かせる」——つまり諦めない愛の象徴でもあるのです。

幼い頃に両親を失ったミンソクと桃子が、それぞれ人生の試練と向き合いながら生き続けてきた姿と、
このことわざはぴったり重なります。
タイトルそのものが、二人の人生観と恋愛の予告になっているわけです。

第1話あらすじ予告

物語はソウルから幕を開けます。
韓国有数の財閥グループ・ファングムホテルグループの新社長に就任したその日、
ミンソク(志尊淳)を育ててくれた養父が突然の病に倒れ、帰らぬ人となります。

敬愛する養父を失ったミンソクの人生は一変します。
新社長の座から失脚し、東京のグループホテルへと左遷されることになるのです。
追い出されるように日本へ渡ったミンソクを待っていたのは、さらなる孤独でした。
赴任先のホテルではまともに仕事をさせてもらえず、「僕の居場所は、世界中のどこにもない」という深い虚無感に押しつぶされそうになります。

そんな中、ケガをした韓国人旅行者を助けたミンソクは、近くの診療所へ駆け込みます。
そこで出会ったのが、医師の河瀬桃子(仁村紗和)でした。
偶然のように見えたこの出会いは、じつは23年ぶりの再会——二人は幼い頃、すでに出会っていたのです。

初回の見どころ

  • ①志尊淳の韓国語演技が初披露される
    第1話はソウルから始まり、韓国語のセリフが登場します。
    民放GP帯ドラマ初単独主演で、かつ韓国語での演技にも初挑戦という志尊淳。
    ソウルの財閥社会を生きてきたミンソクとして、どれほどの説得力を持って画面に映るのか。
    第1話冒頭から目が離せない理由のひとつです。
  • ②「23年前の出会い」がどう描かれるか
    ミンソクと桃子はすでに子どもの頃に出会っており、「10回切って倒れない木はない」ということわざがその場にあったとされています。
    第1話の中でその記憶がどのように示唆されるのか——回想シーンとして挿入されるのか、
    それとも伏線として静かに仕込まれるのか——物語の骨格を決定づける重要な演出になるはずです。
  • ③「幼なじみ」山城拓人の登場タイミング
    桃子の幼なじみで恋のライバルとなる山城拓人(京本大我)が、第1話でどう絡んでくるかにも注目です。
    ミンソクと桃子の出会いを知ったとき、拓人はどんな反応を見せるのか。
    三角関係の火種がいつ点火されるのか、第1話の展開を左右するポイントです。

ドラマとタイマンの期待

私がこのドラマで密かに注目しているのは、ことわざがどのタイミングで劇中に登場するかです。
タイトルになっているからには、物語の節目節目でこの言葉が意味を持って使われるはず。
第1話でミンソクや桃子がこのことわざと初めて向き合う瞬間があるとしたら、
そこが物語全体のトーンを決める場面になると思っています。
秋元康という企画者が選んだことわざが、単なるタイトルではなく二人の人生そのものの比喩になっていくとしたら——そんな展開を予想しながら、第1話を楽しみに待っています。

まとめ

「10回切って倒れない木はない」というタイトルには、挑戦と愛を諦めない人間の姿が凝縮されています。
財閥から追い出され孤独に日本へ渡るミンソク、そして貧しさを乗り越えて医師になった桃子。
二人が23年ぶりに再会する第1話は、この物語のすべての始まりであり、すべての答えの種が蒔かれる回でもあります。
4月12日(日)よる10時30分、日本テレビ系にてオンエアです。
配信はHuluで全話見放題、TVerでも1週間の見逃し配信が予定されています。

ドラマとタイマンでは放送後も各話の感想・考察をお届けしていきますので、ぜひお楽しみにしてください。

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